男の着物 冬作務衣をカッコ良く着る方法とは?


最近、作務衣(さむえ)を着てテレビに出演している有名人がいますね。

ダウンタウンの松本人志さんやビッグダディが作務衣を着ていると和の雰囲気が漂って、

なんとなく粋っぽい感じのオシャレっぽさを感じます。

有名人が作務衣をカッコよく着こなしているのを見ると、

着物に興味がある方なら作務衣も着てみたくなりますね。

 

作務衣とは

禅宗で作務という日常の雑務を行う時に着ていた和服です。

作業を行うために着ているので、ゆったりと動きやすく仕立ててありますね。

洋服で言えば、作業着であったジーパンにTシャツという感じですね。

今でも、お寺のお坊さんや修行している方が作務衣を着て庭などをお掃除していますよね。

作務衣で外出出来るの?

洋服で言えばジーパンにTシャツという感じですから、フォーマルな場所以外は平気ですよ。

作務衣は、着ていて楽なので部屋着としても人気がありますが、

最近は外出着としても非常に人気が高まってきていますね。

パジャマ姿やジャージでいい大人が近所をブラブラしているよりは、

和の雰囲気をもった作務衣で散歩に出かけると周りの評判も良くなるかもしれませんよ。

作務衣の良い点

作務衣は上下同じ生地色のシンプルな作りで、和の雰囲気があり情緒を感じさせますね。

普段洋服しか着ない人でも、作務衣を着ると和を感じさせますね。

京都や鎌倉を歩いていると、和服や作務衣の方がけっこういらっしゃいますね。

着物を着て歩くのは大変ですが、作務衣なら普段着ている洋服と同じように簡単に着用できます。

和のムードがあって、気軽に着られる、そして動きやすくて疲れない、これが作務衣の好まれるポイントですね。

機能性は?

作務衣は、元々お坊さんの作業着でしたから、ちょっとした庭の掃除や散歩などに向いている衣類ですね。

ゆったりとくつろげると同時に動きやすいという機能性を兼ね備えた和の衣類です。

また、作務衣はズボンと上着に複数ポケットがあり、スマホや財布、ハンカチなどはバッグなしでも持ち歩けますよ。

作務衣の着こなし方

作務衣は、一年中着られますが、季節によって素材が違います。

冬に作務衣をカッコ良く着こなす方法を中心にお話ししますね。

冬以外の着こなし方

春秋は、ザックリした木綿の藍染の作務衣ですね。

下着やTシャツに作務衣で家でも外でも平気です。

夏は、本麻の作務衣が涼しくてお勧めです。

麻は熱を発散させるので、夏でも平気ですよ。

甚平だと外出しにくいですが、本麻の作務衣なら外出も出来ますね。

冬の着こなし方

冬用の作務衣は、生地が厚い物、発熱素材の物、綿入りの物などいろいろあります。

予算とお好みの応じて選ばれると良いですね。

最初の一枚なら、厚手の綿100%の生地がお薦めです。

阿波藍で染めた味わい深い本格作務衣
伝統工芸士が阿波藍を使い糸から染めたものを、織り上げて作った本格作務衣(さむえ)です。洗えば洗うほどに味が出てきます。独特の色合いや風合いをお楽しみ下さい。この作務衣は、厚手の生地を使ってますので、一年中お使いいただけます。父の日や喜寿・米寿のお祝い、お誕生日のプレゼントにも大変喜ばれます。最近は、外国の方へのお土産としても人気です。

 

伝統工芸士が作る最上級品の作務衣です。

本藍染で厚手の木綿地を使用しているので、真夏以外は着られます。

本藍には夏は涼しく冬は暖かくする作用があります。真夏以外はこれ一枚で平気です。

 

真冬も暖かい中綿入で裏がフリースの作務衣です。

真冬以外は暖かすぎる作務衣ですね。

 


防寒対策

暖か下着

暖かいタイツ、暖かいももひきタイプの下着を履いてください。

シャツも暖かいヒートテックのような下着を着てくださいね。

袖無し羽織

外出には欠かせないアイテムです。

寒さ暖かさを調整する機能プラスお洒落の演出としても効果的です。

作務衣の上に羽織を一枚はおると格調が高まりますね。

同系色や反対色などコーディネートも楽しめます。

寒暖で使い分けるため、厚手の生地と薄手の生地の2枚は欲しいですね。

 

コート

ウールの作務衣用のコートがあります。

お値段も手頃で一枚欲しいアイテムです。

その他、中綿入のコートやカシミアなどもありますね。

 

マフラー

カシミアマフラーがステキですよ。柄物でも無地でも良いですよ。

マフラーをするとアクセントになり、とてもオシャレです。

小物について

履物

作務衣は靴との相性も良く、布製の靴でも革製の靴でも意外に良く似合いますね。

 

和のムード全開にするなら、柄足袋を履いて雪駄でもカッコいいですね。

大和工房の雪駄です。底は本革、台は柿渋染めした帆布、鼻緒は本印伝の高級品です。

価格は、14300円(税込)と大変お買い得です。

足袋

靴を履くなら、靴下で良いですね。

雪駄の場合は足袋です。

 

信玄袋

ポケットにいろいろ入れるのが好きじゃない人や
荷物が多い時には、信玄袋が便利ですし、和のムードです。

ピンキリでいろいろあるので、好みで選んでくださいね。

 

今回は、作務衣をカッコ良く着こなす方法をご紹介しました。

 


それでは、また次回お会いしましょうね。

男性で着物に興味があるなら、下の記事もご覧くださいね。

男の着物 そうだ!お正月に着物を着よう!

2024年4月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930